チームで1番を争うほど下手な選手からチームNo.1のサッカープレイヤーになった男@ユウ

チームで1番を争うほどサッカーが下手だった私が65日あるトレーニングをするだけでチームNo.1プレーヤーになることができた究極のトレーニング方法

わずか3日で空中戦を制す方法

 

んにちは。

ユウです。


今回は


ヘディングで
足以上に正確にボールを
操る方法をあなただけに伝授します。




ヘディングは一般的に足技に

比べて軽く見られがちです。


”上手いほうがいいだろうけど、
下手でも足技でカバーすればいい”


こう思っている人がとても多いです。


サッカーでもヘディングミス
1つでも大きな失点に
つながってしまいます。


よく、ゴール前で

ヘディングミスし

オウンゴールしてしまう…

 

 

見たことがあると思います。

     
だからこそヘディングが上手くなくては
いけないんです。


あなたがこの記事を読んで
ある方法を実践すれば、


ある1つのルールを守ることで
3日でチームで一番
なることが誰にでも出来ます。


チームメイトからは

信頼と尊敬を受けます。





しかし、もしあなたが

本気で上手くなりたい、試合に出たいと
思っているのに途中で
この記事を閉じてしまったら


絶対にそれは叶いません。


その逆のサッカー人生を


サッカーを辞めるまで、
送らなければならなくなります。


試合中、コーナーキックの場面で
決定的なパスがあなたの
頭に飛んできます。


ゴール目の前、

誰もが決まったと確信するほど、

 


ただ頭にボールを当てて
前に飛ばすだけでいいんです。


このときあなたは
自分はヘディングが下手なことを
知っているから


自信がなく
緊張して体がガチガチになり、


みんながガッツポーズを
しようした瞬間、


ボールは頭に当たることなく
そのまま逆サイドまで転がっていきます。


あなたはボールを

頭に当てることなく
スカしてしまうのです。



初心者でも決められる
ゴールをあなたは
触れることすら出来ないのです。


すると、

「こんなのも決められないのかよ」
「なにやってんだよ、下手くそ」
「これ決められないとかサッカー辞めろよ」


こんなひどい罵声を浴びせられるのです。





この恐怖にあなたは
落ちたくありませんよね。


では、その方法とはなんなのか



それは


ヘディングの瞬間、
頭にボールが当たるまで

ボールをしっかり見ることです。


ボールを最後まで見るということは
正確に額に当てることが出来き、

ボールは自然と真っ直ぐに

勢いのあるシュートを決めることができます。



簡単のことですよね。



もしかして


「そんなの当たり前」
「みんな知ってる」


と思ってないでしょうか?


では、あなたはちゃんと
最後までボールを見ているでしょうか?


恐らく僕と同じなら
見れていないと思います。


それを直すための方法があるので
ご紹介します。


1  バレーボールやゴムボールなどの
  ヘディングしても痛くない
  柔らかいボールを用意します。


2  相手と10メートルの距離で

    対面になります。
 

3  あなたの頭に

  スローインを投げる感じで

    ボールを投げてもらいます。


4  当たっても痛くないので

  サッカーボールよりも
  しっかり目を開いて額にボールを
  当てて相手に返すことができます。


5  これを繰り返します。




慣れてくるとボールへの

恐怖心がなくなります。

 


そうなったらボールを

サッカーボールに変えてください。


段々とあなたはボールに対して
恐怖心など微塵もなくなり
自分からボールに向かっていきます。


少しの勇気から
人生は変わります。


では、”今すぐ”

柔らかいボールを
用意して下さい。



ヘディングの上手さで
あなたの将来を左右します。


これからも一緒にがんばっていきましょう。


最後まで読んでいただき
ありがとうございました。