チームで1番を争うほど下手な選手からチームNo.1のサッカープレイヤーになった男@ユウ

チームで1番を争うほどサッカーが下手だった私が65日あるトレーニングをするだけでチームNo.1プレーヤーになることができた究極のトレーニング方法

集中力を爆発的にアップさせる方法

 

んにちは。
 

ユウです。


今回は


逆の足を利き足と同じように
操れるある1つの方法



をご紹介します。


利き足と同じように蹴れる。


とてもシンプルなことですが、
これを完璧にマスターしている選手は
プロでもごくわずかです。


もしあなたが、両足を完璧に
使いこなせているならそれは天才です。

なので、すぐにこの記事を閉じて下さい。


あなたは恐らく、
私と同じように下手くそで

天才ではありません。


それでも、日常生活で
たった1つのことを変えるだけで
天才と同じ最強の武器を
手に入れられます。




あなたがこの方法を
実行するだけで


脳が活性化されて記憶力、集中力が
格段とアップします。



さらに、
最近海外の有名大学の博士の実験で
怒りや自制心をコントロール出来るようにも
なることが分かりました。


”試合中、疲れて思った所にパスが
いかなくなったときも


集中力を上げれば相手を
しっかりみて狙い通りの鋭い
キラーパスでチームメイトのゴールを
演出する”



こんなことも
簡単に出来てしまいます。





逆にあなたが
この方法を実行しなければ


あなたは一生逆足で
利き足のようにボールを
蹴ることはできません。



味方から絶好のパスが来ても
利き足のシュートコースが
相手に遮られたら、逆足で
シュートを蹴るしかありません。


ボールは一切地面から浮き上がらず、
コロコロとゆっくりと途中で
止まってしまうんじゃないかと
思うような


へなちょこシュートが相手キーパーの
足元に転がっていきます。


相手チームは全員が笑います。

あいつにシュートを打たせても

怖くない。


そうです、バカにされるのです。






バカにされると強い憎しみが生まれます。


あなたも同じでしょう。


では、こんな悲惨な
状態になる前にどうしたらいいのか。


その方法は


利き手と逆の手を使うことです。



日常生活では細かい動きを
することは足より手のようが圧倒的に
多いです。


逆の手(普段あまり使っていない)を
日常生活で使うことにより脳が新しい
刺激を受けて活発になり、


記憶力、集中力、
自制心の

コントロール力が

ぐんぐん上がります。


また、左脳と右脳のバランスが

しっかりとれて
利き手と同じように

逆手を使えるようになります。


いきなり全てを逆の手で

とは言いません。


少しずつでいいので
慣らしていって下さい。


では”今すぐ”


歯ブラシを手に取り
逆の手で磨いてみてください



これならできますよね。


こういう小さいことから
未来は変わっていきます。


これからも一緒にがんばっていきましょう。


最後まで読んでいただき
ありがとうございました。