チームで1番を争うほど下手な選手からチームNo.1のサッカープレイヤーになった男@ユウ

チームで1番を争うほどサッカーが下手だった私が65日あるトレーニングをするだけでチームNo.1プレーヤーになることができた究極のトレーニング方法

リアルキャプテン翼がしていた練習法

 

んにちは。

ユウです。



今回は


繊細なボールタッチで
相手を翻弄できる選手になる方法



をあなただけにお伝えします。



ドリブルは、サッカーの中で

最も時間をかけなければ、
磨くことができない技術です。




しかし、この技術を
あなたが身につけると、


絶対に相手がボールを取りにこれない
繊細なタッチを手に入れる事が出来ます。







ドリブルの絶対条件として、


・繊細なボールタッチ

・周りを見れる状況判断能力

・ここぞいう場面で自信を持って

     使えるフェイント

・相手にどんどん、
  仕掛けられる勇気


があります。



この中でも

”繊細なボールタッチ”
身に付けるのが一番難しい技術です。


「もう読むのやめよ。」


と思って
このページを閉じてしまったら、


あなたは一生ドリブルの出来ない
足手まといのポンコツです。


試合になんか出られず
チームメイトにバカにされます。





”最後まで読んでくださるあなたへ”


特効薬はないですが、


1日5分、たたみ1畳のスペースで出来る


”秘密の方法”をお教えします。



その方法とは


コネクリ回しです。


名前は格好悪いですが
効果は本物です。



まず、始める前にお願いです。
この練習は必ず素足でやってください。



ボールの感覚を直接
肌で感じてほしいんです。


それではいきます。


1.ボールを部屋用に1つ用意します。


2.たたみ1畳分のスペースを家の中で
  確保します。


3.ボールを足の裏で内側に転がします。
  (この時、足からボールを離しません、)


4.そのままボールを足から離さずに
  次は外側から内側にボールを転がします。
 (この時もボールを足から離しません。)


5.3と4を繰り返します。


6.これを1日5分やってください。


ではなぜ、繊細なボールタッチを
手に入れるのには特効薬がないのか?
考えてみてください。


一般的には


経験をたくさん積む必要があるから。


と言われています。


では、経験をたくさん積むとは
どういうことか?


それは、


たくさんボールに触れる時間が
必要ということです。



この練習をやっている間、
あなたは常に
足がボールに触れています。


つまり、


この練習は繊細なボールタッチを
手に入れるためのこれ以上ない
最高のトレーニングということです。



幼少期に同年代の選手をごぼう抜きし、

キーパーをヒールリフト

かわしてみせるような

動画がYouTube

 

リアルキャプテン翼

 

と話題にもなったこともある

 

レアル・マドリードの下部組織所属の

中井卓大選手をご存知でしょうか?

 

 

 

 

彼は幼少期のころから家の中で

裸足でボールを触っていました。

 

 

日本人選手がレアルマドリード

下部組織に入団するのは、

史上初の快挙で、

スペイン紙「ムンド・デポルティーボ」は

クリスティアーノ・ロナウドよりも重要

と将来的な伸びしろを称賛しているほどです。


こう言われるようになったのも

幼少期からコネクリ回しの練習を

していたからです。


では、”今すぐ”

安いものでいいので
部屋用のボールを用意して下さい。


あなたのたった一つの行動
あなた自身の未来を変えます。


これからも一緒にがんばっていきましょう。


最後まで読んでいただき
ありがとうございました。