チームで1番を争うほど下手な選手からチームNo.1のサッカープレイヤーになった男@ユウ

チームで1番を争うほどサッカーが下手だった私が65日あるトレーニングをするだけでチームNo.1プレーヤーになることができた究極のトレーニング方法

1日5分ある姿勢をとるだけで強くなれる方法

 

んにちは。
 

ユウです。





今回は、



1日5分”ある姿勢”をとるだけで
フィジカルコンタクトに強くなり

状況判断やボールコントロール

上手くなる方法




をブログを読んでくれている

 

あなただけにお教えします。








私はこの方法を続けて、


サッカーにおける

 

パフォーマンスが向上しました!

 

 

 

細かく説明すると、

 

”コンタクトに強くなる”

 

”ボールコントロールがうまくなる”

 

”状況判断がよくなる”

 

です。



これ以外にも

 

足が速くなったり、

 

体が疲れにくくなる、けがを予防できる

 

などのメリットがあります。




今回お伝えすることを実践すれば、






あなたは、


サッカーでは当たり負けしなくなり、
一気にチームの主軸へと成長し、
間違いなくエースとして試合に

君臨することができます。






私はある姿勢をとることで

鋼の肉体を手に入れることができ

女性からもモテルようになりました。






そんな鋼の肉体をあなたにも
手に入れて欲しいのでこの記事を書きます。








逆にあなたが、
この記事を読んで実践しなければ





”バンバン相手に飛ばされる”


”貧弱ガリガリ野郎”


”すぐにバランスを崩してこける”





そういうプレーヤーに残された道は



”相手に飛ばされて
ファールをもらいにいく”





なんの力にもなりません。




チームメイトに鼻で笑われます。







そうならないための方法とは、




体幹レーニング”



です。





体幹レーニングとは腹筋、背筋、
更にはインナーマッスルを鍛えられる
レーニングです。







体幹を鍛えることによって
体のバランスがしっかりとれて、
大したことでは体勢を崩さなくなる。




かつ1日短時間でいいんです。






これが体幹レーニングの
メリットでもあります。






体幹レーニングはたくさん
種類があるのですが、
その中で最も簡単で
僕が一番効果のあった






”フロントブリッジ”



をご紹介しようと思います。







日本でこのトレーニングを実践し
効果を上げたのが日本代表

不動のサイドバック長友佑都選手。








海外ではポルトガル代表の
クリスティアーノ・ロナウド選手も
このトレーニングを絶賛しています。









それくらい間違いない
レーニングなのです。







やり方は至ってシンプルです。




うつ伏せの状態から肘と腕を肩幅より
狭くした状態で床につけ、
目線を真下にして膝が曲がらないように
真っ直ぐにします。



この時、意識を腹筋に集中して
行えば、さらに効果が上がります。

 








目標は1分×3本です。

 

 

 

これが余裕になると



あなたの体幹
素晴らしいものとなっているでしょう。



体幹は筋トレと違い、
毎日やっていいので
続ければ続けるほど
凄い体になっていきます。







こんな体を手に入れられるかは、
あなたが続けるかどうかにかかっています。






では、
”今すぐに”



フロントブリッジの体勢に
なってみて下さい。





誰が見ても見とれる体を目指しましょう。







そして、一緒に頑張っていきましょう。








最後まで読んでいただき
ありがとうございました。