チームで1番を争うほど下手な選手からチームNo.1のサッカープレイヤーになった男@ユウ

チームで1番を争うほどサッカーが下手だった私が65日あるトレーニングをするだけでチームNo.1プレーヤーになることができた究極のトレーニング方法

1カ月でスピードスターになる方法

 

んにちは。

ユウです。

 

 

今回は

 

 

風のようにかけぬける

最強で最速なスピードを

手に入れる方法

 

 

をご紹介します。

 

 

今日私がお伝えする”簡単”な方法を


あなたが実行するだけで
チーム1のスピードスターになり、
試合に出場することは

間違いないです。


この方法は、過去の僕のように
試合に出られず、
悔しい思いをしている方のための方法です。


なので、この先は
試合に出られている方は
絶対に読まないで下さい。

 

 

 

あなたがこの方法を

実践した場合

 

 

 

足が遅いから相手を抜けない。

 

スペースにいいパスがでたのに

追いつけない。

 

 

このようなことは一切なくなります。

 

 

 

今まで感じたことのない風を感じ

相手もファウルでしか止めれない。

 

 

自信満々の顔で
相手を置き去りにできます。

 

 

 

 

 

逆にあなたが
今の時点でこの記事を閉じてしまえば

 

 

ドリブルで相手を抜いても

すぐに追いつかれ、

スペースにボールがでても

追いつけず、

 

 

”サッカー部のかたつむり”

 

 

こういわれてしまうでしょう。

 

 


後輩からもバカにされ、

一生ベンチを温めるだけの

なんのとりえもない

 

”使えない選手”になってしまします。

 

 

 

足が速ければ、技術があまりなくても

 

試合に出ることができるでしょう。

 

 

 

では、その方法と

 

 

大切な身体の部位をお伝えします。

 

 

 

 

それは

 

 

坂道ダッシュと股関節の可動域です。

 

 

 

私は恩師にこの方法を教わるまで

50メートル7秒3の鈍足でした。

 

 

しかし、この坂道ダッシュ

股関節の可動域を広げるだけで

1カ月もかからず、6秒3の記録をだしました。

 

 

坂道ダッシュ

筋力強化心肺機能の強化の効果があります。

 

 

坂道ダッシュのコツとして、

1歩目から100%の力を出すイメージで

10本を目安に走ってください。

 

 

 

 

 

 

続いて、

 

 

股関節の可動域を

広げるとストレッチを紹介します。

 

 

 

その名は

イチローレーニングです。

 

 

 

まず、

 

1  両ひざを肩幅より大きく開きます。

 

 

2  ひざを外側に向けて、腰を落とします。

 

 

3  両手を両ひざの上に置き、

   片方の方を前に押しだします。

 

 

 

 

 

 

股関節の可動域を広げることにより、

 

 

キック力も高まります。

 

 

では”今すぐ”

イチローレーニングの態勢をしながら

坂道がどこにあるのか考えてみてください。

 

 

 

最初は筋肉痛になると思いますので、

怪我に気を付けて実践してください。

 

 

いつの間にかバカにした後輩も

チームメイトも追いつけない

ほどのスピードが手に入ってます。

 

 

 

これからも一緒にがんばっていきましょう。

 

 

 

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。