チームで1番を争うほど下手な選手からチームNo.1のサッカープレイヤーになった男@ユウ

チームで1番を争うほどサッカーが下手だった私が65日あるトレーニングをするだけでチームNo.1プレーヤーになることができた究極のトレーニング方法

習得するだけで全ての動作が上手くいく方法

 

んにちは。

ユウです。




今回は


”ある”簡単なトレーニングをするだけで
相手選手が度肝を抜きます







今日私がお伝えするトレーニング法を
あなたがマスターすれば
試合に出て、相手選手が度肝を

抜くほどびっくりします。

 



この方法は、過去の僕のように
試合に出られず、
悔しい思いをしている方のための方法です。



なので、この先は
試合に出られている方は
絶対に読まないで下さい。







このトレーニングで得られる技術は
プロでもできていない選手が多いです。



私はこの技術を恩師に伝授させて頂いて
ボールを受けてからの次の展開が
スムーズにいけて試合ではボールを
奪われることが少なくなりました。




この技術無しでは、
スタメンでピッチに

立つことはできません。




それほど絶大な力です。




あなたがこの方法を実践すれば、


この技術を

”簡単に”取得出来てしまったら…


試合に出場し、ゴール、アシストを
量産して気づけばチームNo.1
ということになっています。







逆にあなたがこの方法を
実践しなければ


いつまでたっても

ベンチを温めるだけの

存在になってしまいます。
サッカーするのも嫌になります。



それは死ぬほど辛いので
今この記事を読んでいるのなら
絶対に実践して下さい。






その技術とは、


ファーストタッチコントロール


です。



この技術は、ボールを受ける際に
ワンタッチ目をどの位置に置くか
ということです。



なので全ての動作の

始まりとなります。



このワンタッチ目が少し離れてしまうと
2ステップほど遅れての次のプレーになりますし

相手にボールを取られる可能性もあります。



近すぎると、もうワンタッチ

してからの次のプレーになります。



逆にこのワンタッチ目が良い位置に
置けると、すぐに次のプレーにいけます。

また、ワンタッチ目で相手をかわすと

なおさらいいプレーです。





ゴール前になるほど意識して

集中してトラップしなければなりません。

 

 



この技術を得るための
レーニング法ですが、


チームメイトとのロングパスや

グラウンダーのパス交換です。


チームメイトに色々な種類のパスを出してもらい
ワンタッチ目で良い位置に置く練習をします。



しかし




私は下手だったので

一緒に練習に付き合ってくれる
チームメイトもいませんでした。
なので一人でもできる練習法を見つけました。



それは、



壁打ちです。




壁打ちは自分が好きな強さや高さで
練習することができます。



この方法を1日10分するだけで
あなたはチーム1の選手になれます。



元日本代表の香川真司選手は
なぜ海外のビッグクラブで
活躍できたと思いますか?



正解は、
ファーストトラップが完璧だからです。

 







もちろんドリブルやパスが優れている

ということもありますが、このファーストトラップ

も彼の最大の武器ともいえます。



プレー映像を見れば分かりますが
調子が良い時の香川選手は、
ほとんどの確率で
ファーストタッチが完璧です。



それほど絶大な力になります。



この技術をマスターすれば
あなたもチームNo.1です。

 

 

 

香川真司選手だけでなく、

セレッソ大阪柿谷曜一朗選手なども

すばらしいファーストタッチをもっています。




では
”今すぐ”


どこか壁当てできるところを
探してみてください。

 

 

そして香川選手や柿谷選手の

動画を見てください。





これからも一緒にがんばりましょう。



最後まで読んでいただき
ありがとうございました。